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きよせ施設園芸研究会
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各部会の活動

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08年10月02日(木) 渋谷和雄さん毎日新聞取材

渋谷和雄さんの圃場で、毎日新聞の方が取材にいらっしゃいました。

「農ある風景」という内容で、6日(月)の新聞に掲載されるそうです。都市農業、また清瀬の農業をアピールしていただきました。

写真はホウレンソウの収穫風景です。

毎日新聞1 毎日新聞1 毎日新聞1

08年8月25日 東京都総務局と産業労働局の方が視察に来られました。

視察は中里の会員の圃場にて、中央農業改良普及センターの藤本先生や

市役所の産業振興課の方々も交えて行われました。

研究会への視察として受け入れ、今年度自主研究活動を行っているカブ部会の圃場を見学し、

新しいカブ(ハーニップ)のPRや21年度魅力事業への取り組みなどをアピールしました。

視察受け入れの様子1 視察受け入れの様子2 視察受け入れの様子3 視察受け入れの様子4 視察受け入れの様子5

08年7月22日JA東京みらい農業生産者団体競技会通常総会が行われました

JA東京みらい農業生産者団体競技会通常総会が行われました。
昨年度生産者団体競技会会長村山昇さん(当研究会所属)の挨拶で総会が始まり、
当研究会の澁谷相談役が議長を務め、スムーズに議事を終えることができました。

看板 受付 挨拶

また今年度より当研究会の岸会長が監事に就任しました。
村山昇さんは一年間の会長職を勤めた功績をたたえられ表彰を受けました。

議長 監事就任 表彰

08年7月3日東京都農業振興課の職員の視察受入が行われました

 7月3日清水副会長圃場にて東京都農業振興課の職員の視察受入が行われ、パイプハウスの紹介、チンゲンサイ、水菜を紹介しました。

挨拶 圃場にて 圃場にて2

08年6月12日東京都農林水産業技術交換大会が行われました

 6月12日立川にて東京都農林水産業技術交換大会が行われ、当研究会の葉付きサラダ大根部会が研究発表を行いました。

発表者は野崎健介副部会長、補助の村野俊和部会長、岸一義さんの三名です。

会場入口 開会 発表

結果


  • 最優秀賞  JA東京みらい清瀬施設園芸研究会葉付きサラダ大根部会
    • 夏期における葉付きサラダ大根の安定生産技術の確立及びブランド化に向けた取り組み
  • 優秀賞  JA東京むさし三鷹地区青壮年部
    • 飛散防止ネットによる簡易ドリフト対策
  • 優秀賞  JAマインズ神代農産物直売会
    • 農薬を減らした栽培の工夫と消費者へのPR活動

    表彰式 記念撮影 発表メンバー

    葉付きサラダ大根部会の一年間の研究成果が実を結び、最優秀賞を獲得しました!

    葉付きサラダ大根部会の皆様本当におめでとうございます。また当日応援に来ていただいた皆様ありがとうございました。

08年6月3日きよせ施設園芸研究会第7回総会が行われました

 6月3日総会が行われました。当日は多数の来賓の方々にご出席いただき、ありがとうございました。

 中村英明さんに議長を勤めていただき議事を滞りなく終える事ができました。
 役員の改選も承認されました。今年度より澁谷和雄前会長から岸勇次新会長のもと「きよせ施設園芸研究会」は活動していきます。

会長挨拶 中村議長 役員承認

 今回は総会のほかに「葉付きサラダ大根部会の自主研究活動の発表」と「新部会の紹介」がありました。

 「葉付きサラダ大根部会の自主研究活動」のテーマは『夏期における葉付きサラダ大根の安定生産技術の確立及びブランド化に向けた取り組み』です。部会の皆さんの一年間の努力が伝わる素晴らしい内容でした。

 また、ホームページ運営部会の村野健部会長(岸一義副部会長が映像補助)が「新部会の紹介」ということで同部会の活動内容等を発表しました。プロジェクターを効果的に使ったとてもわかりやすい説明でした。

 総会後に行われた懇親会も、多数の来賓や会員の方々に、ご出席いただきました。ありがとうございます。

部会紹介 新会員@ 新会員A 大根発表 来賓挨拶@ 来賓挨拶A

08年05月15日 MXテレビ 取材受け入れ

平成20年5月15日(木)

岸勇次副会長のハウス圃場においてMXテレビによる取材が行われました。

平成20年度『魅力ある都市農業育成対策事業』によって建設されたハウスの内容や導入の経緯などについて取材を受けました。

取材内容については後日MXテレビの番組内で放映される予定です。

取材の様子@ 取材の様子A 取材の様子B

08年03月26日 午後1時30分 第1回 清瀬市認定農業者認定書交付式

平成20年3月26日(水) 午後1時30分 清瀬市健康センター 2階 第1,2会議室にて

交付者60名が参加し、清瀬市長より認定書の交付及び認証プレートが授与されました。研究会の会員が多数参加し、農業に対する誇りと魅力ある経営を目指すプロの農業者としての自覚と計画の実行を誓いました。

〜認定農業者制度とは〜

効率的で安定した魅力ある農業経営を目指す農業者が、自ら作成する農業経営改善計画を、区市町村が基本構想に照らして認定し、その計画の達成に向けて支援を講じていこうとするもの。

認定交付@ 認定交付A 認定交付B

08年03月26日 午後1時 第1回 清瀬市家族経営協定書調印式

平成20年3月26日(水) 午後1時 清瀬市健康センター 2階 第3会議室にて

25組の調印者が参加し清瀬市農業委員会会長の前で家族経営協定書の調印が行われました。研究会の会員も多数参加しました。

〜家族経営協定とは〜

家族で農業に関するルールや目標を話し合い、役割や考え方を理解しあって、話し合った結果を形に残していこうというもの。

家族調印@ 家族調印A 家族調印B

08年03月25日 平成19年度「魅力ある都市農業育成対策事業」パイプハウス完成報告祝賀会

平成20年 3月25日 JA東京みらい清瀬支店2Fにて

平成19年度『魅力ある都市農業育成対策事業』によって導入されたパイプハウスの完成を記念してパイプハウス完成報告祝賀会が開催されました。 。

式典にはJA東京みらい組合長や清瀬市長をはじめ多くのご来賓の方々のご臨席を賜り、温かいご祝辞と激励をいただきました。

なお今回の事業により会員13名が55棟・延べ面積7.876uのパイプハウスを導入することが出来ました。

式典風景@ 式典風景A 式典風景B

08年03月10日   羽村市農業団体協議会及び羽村市農産物直売所運営委員会 視察

平成20年 3月10日(月) AM10:00 岸 勇次副会長 ハウス圃場

岸 勇次副会長のハウス圃場において「羽村市農業団体協議会及び羽村市農産物直売所運営委員会」の方々の視察が行われました。

視察には西多摩農業改良普及センター・JA・羽村市役所の職員の方々を含め約40名が参加され、魅力ある都市農業育成対策事業により導入した農薬散布軽減型ハウスの見学と導入の経緯や経営の現状等について活発な意見交換がされました。

羽村視察@ 羽村視察A 羽村視察B

08年03月04日    『第2回 IT部会(仮)設立準備会』

平成20年3月4日(火) PM6:00 JA東京みらい指導経済センター2F

会長・副会長をはじめ各部会から出向していただいた協議会の委員で、3月末日公開予定のきよせ施設園芸研究会ホームページ(HP)について協議しました。

協議会で出された様々な意見や要望を元に叩き台を修正し、3月末日のHP公開につなげたいと思います。

準備会@ 準備会A 準備会B

07年11月22日    全体会が行われました。

今回の全体会は、

「生産管理システム導入説明会」と「パソコン講習会」

の二つの講演を中心に行われました。
 「生産管理システム導入説明会」は全農の講師の方にJA東京みらいで新たに導入される生産履歴の管理システムについて説明を受けました。
「パソコン講習会」では株式会社アルファメディアから講師の方に来ていただき、 ホームページの活用について講習をしていただきました。会員の方の質問も多く パソコンやインターネット、ホームページといった事への関心の高さがうかがえました。

生産管理システム 導入説明会 パソコン講習会
全農
株式会社アルファメディア

07年10月22日 『区野連の視察研修』 受け入れ

10月22日、岸 勇次副会長のハウスを視察。

エコファーマーの取り組み等を見て頂きました。

清瀬支店の2Fで意見交換会も行いました。

区野連到着 区野連見学 区野連清瀬支店2F

07年10月3日 『先進地視察研修』

平成19年度の自主研究活動は葉付きサラダ大根部会が担当しています。

自主研究活動をより充実したものにできるように、平成19年10月3日、

普及センターの藤本先生にもご参加いただき視察研修を行いました。


見学場所
大木農園

大木農園では、スーパーソフトネットという新型の被覆資材を使った栽培をしている圃場を実際に見学させていただき、 様々な農産物を生産している農園主の大木さんに栽培や農業技術等、様々な話を聞きました。

大木さんの話を聞く 大根にベタ掛けされたSSN SSNを実際に触ってみる

メルカートみなみ

メルカートみなみは農業資材や農産物の直売所です。

研究会会員の中には農協の直売所に野菜を出荷している人や自宅で野菜の直売をしている人も多いので、 他地域の直売所を見学する事は勉強になったと思います。

メルカート全景 店内の様子1 店内の様子2

横浜農協みなみ総合センター メルカートみなみ

http://www.jakanagawa.gr.jp/yokohama/default.htm

神奈川県農業技術センター

神奈川県農業技術センターでは、大根、ほうれんそう、トマト、ナス、アスパラガスなど様々な野菜の圃場を見学させていただき、  神奈川県が取り組んでいる野菜・果樹生産の今後の展望について話を聞きました。

農場見学 トマトの水耕ハウス等 普及員の方の話を聞 神奈川農業試験場全景
神奈川県農業技術センター
http://www.agri.pref.kanagawa.jp/nosoken/nosoken.asp

07年8月  『魅力ある農業経営育成事業』が8月下旬よりスタートしました。

「魅力ある農業経営育成事業」は研究会としては、これで三回目になります。

今回もいままでのように、4MKのハウスやフルオープンのハウス等を建築希望された会員の方々の圃場に順次建築していきます。

10月下旬頃希望者全員のビニールハウス建築が終了する予定です。

村野智宏氏圃場 田中忠雄氏圃場

07年7月19日第12回JA東京みらい農業生産団体協議会通常総会が
JA東京みらい東久留米支店で行われました。

研究会からは、会長を含め役員6名が出席しました。総会は滞りなく行われ、総会後に行われた懇親会では、清瀬、東村山、東久留米、保谷各地区の生産団体の方々と交流を持つ事ができました。
普及所の藤本さん 石田組合長 議長
開会の頃の様子 新役員挨拶 入り口看板

07年6月13日 立川の東京都農林水産振興財団の講堂にて、当研究会の水菜部会の自主研究活動の発表が行われました。

発表者の岩田英明さん、補助の清水浩長さんが一年間の研究成果を披露しました。

水菜部会の皆様一年間お疲れ様でした!

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水菜部会の研究テーマは

冬季におけるミズナの安定生産技術の確立にむけて
  • 【研究1】無加温ハウス栽培における保温技術の検討
    • @無加温ハウス内の二重トンネルがどの程度効果があるか検討する。
    • A透過光の異なる資材(青パオパオと白パオパオ)被服し、ミズナを栽培してその生育および品質を比較して、 そのどちらが優れるかを検証する。
  • 【研究2】直蒔と移植の比較
    • 移植栽培が直蒔と比べて在庫期間をどの程度短縮できるか検証する。
  • 【研究3】品質比較
    供試品種は 
    • 「早生センスジ京水菜」
    • 「早生はりはり京水菜」
    • 「都美人」を比較する。
  • 【研究4】異業種と連携した消費拡大
    • 地域の「蕎麦屋 さわみ」と連携してミズナを使った新メニューを開発する。
  • 【研究5】 先進地視察
    • @タキイ種苗株式会社茨城研究農場で新品種と栽培法を勉強する。
    • A行方氏北浦町ミズナ部で先進地のミズナ栽培の実際を学ぶ

07年6月9日
きよせ施設園芸研究会第6回総会が行われました

当日は多数の来賓の方々にご出席いただき、ありがとうございました。

 村山俊之さんに議長を勤めていただき、会員の皆様のご協力もあり、無事に総会を滞りなく終える事ができました。

 6月13日の本番を想定して行われた、水菜部会の研究発表も素晴らしいものでした。

総会後に行われた懇親会も、多数の来賓や会員の方々に、ご出席いただきました。ありがとうございます。

会長 リハーサルの風景 スライドの様子
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